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自分たちの手でお葬式をあげる方法を中心に
お葬式の基本知識やプランニングについて掲載中

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自分たちの手でお葬式を行う場合の手順と注意

葬儀社にたよらず、自分たち家族の手でお葬式をあげたい!
でも、そんな場合、どんな手続き、どんな準備が必要なのだろう…。
そんなお悩みの一助になればと思います。
 

         《一般的なお葬式の流れ》についてはこちらをご参照ください。

臨終から安置(搬送)

医師による死亡確認、看護師による清拭をうけた後、退院の段取りをします。
 

①死亡診断書の受け取り
②退院の段取り(葬儀社・寝台専門業者への搬送依頼)


※注意 法律上、24時間以内は火葬できません。
※注意 法律上、死亡診断書を携帯していれば、遺体を自家用車で搬送しても問題ないです
    が、遺体のことを考えると、担架やストレッチャーを用いるなどして
    仰向けに寝かせた状態で慎重に搬送する必要があり、自力で行うことは困難です。
    亡き人はもちろん家族の負担を思うと、専門業者に依頼することをお勧めします。


※遺体搬送を依頼する際の注意点

遺体搬送のみを依頼する場合でも、前もって相談し、依頼業者を決めておきましょう。
その際、遺体搬送費用の確認はもちろん、その他サービスについても相談してみましょう。
業者によって、遺体の保冷処置、棺・骨箱・枕飾りの手配、死亡届や火葬手続きの代行など
のサービスを行ってくれる場合もありますので、それらを利用してもよいでしょう。
(一部に、自社の葬儀サービスを強く勧めたり、高額な搬送料金を請求する業者も
ありますので注意しましょう。)

 

③安置(搬送)
死亡から24時間以内は火葬ができませんので、いったん自宅などで安置します。
(利用する火葬場に霊安室がありその予約がとれれば、火葬場への搬送も可能でしょう。)

 

④保冷処置(ドライアイス)

・遺体をできるだけ衛生的に保つために、保冷処置を行います。
・搬送を依頼した業者さんに保冷処置をお願いするのが安心でしょう。
・自分たちで行う際、長時間0℃をキープできるような保冷剤を利用してもよいでしょう。
・頭部・腹部を冷却します。

 

死亡届と火葬の手続き

①死亡届の提出

市区町村役場に死亡届を提出し『火葬(埋葬)許可証』を受け
火葬の手続き、火葬施設の予約を行います

※提出先 …①死亡地 ②死亡者の本籍地 ③届け人の住所地 の市区町村役場(戸籍課)
※提出期限死亡の事実を知った日から7日以内
      (国外での死亡の場合、死亡の事実を知った日から3ヶ月以内)
※届出用紙市区町村役場や病院でもらえます。病院で死亡診断書を受け取る際、
      《診断書と死亡届が一緒になっているタイプ》と《診断書のみのタイプ》
      があり、後者の場合は死亡届の用紙を届出先の役場にて入手します。
※死亡届に必要なもの届出人の印鑑(シャチハタは不可)
 


②火葬の手続き・火葬場の予約


『火葬(埋葬)許可書』が発行されると、火葬の手続きを行います。
火葬の手続きは各市町村によって異なりますので、業者さんに依頼するのが安心でしょう。
自分たちで行う場合は、以下の注意事項を参考にしてください。

※注意 前もって、各市区町村役場のホームページを確認したり、実際に役場に連絡して、
    手続きの窓口・予約手順・火葬料金・火葬場の施設や場所などを確認しましょう。
※注意 死亡届は24時間365日受理されますが、夜間や土日祝日は、夜間休日用の窓口処理
    となり、火葬に関する詳しい情報を得られない場合もありますので、
    前もって確認されることをおすすめします。
※注意 私設の火葬場(東京都近辺に多数)を利用する場合は
    直接、火葬場に問い合わせて確認しておきましょう。

 
 厚生労働省・全国火葬場データベース
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei24/

 

その他の準備や手配

事前に準備できるものは前もって手配しておきましょう。


■棺の準備

※棺に納めた状態でなければ火葬炉への受け入れは不可能です。
・ネットでも購入できます。

■骨つぼの準備(お骨を拾う場合)

・ネットでも購入できます。火葬場によって販売してくれる所もあります。
・自前で準備してもかまいません。(火葬後のお骨は高温ですので気を付けましょう。)

■その他手配(お花、遺影写真、飲食関係 など)


■訃報の連絡先の確認(宗教者・親族・近しい友人など)
 

宗教者に葬儀を依頼する場合

・臨終から、できるだけ早い段階で、宗教者の方に連絡をしましょう。
・通夜、葬儀などの日時を決める際は、まず宗教者の都合を伺いましょう。
・希望や相談事があれば早めに伝えましょう。(戒名についての希望など) 
・お布施などを準備しておきましょう。
(本来は、葬儀を終えた後、改めて宗教者を訪ね、お渡しするものですが
 最近は、葬儀の際にお渡しすることが多いようです。)
 

出棺

火葬場への出棺を行います。

・火葬場への入場は、棺に納めた状態でなければ受付られません。
・遺体(柩)の搬送・火葬場の入場手順などを思うと、業者さんに依頼するのが安心です。
・拾骨の時間を確認し、それまで待機しましょう。
・拾骨の際に使用する骨壷は、火葬場入場時に準備しておきましょう。
 (先に火葬場に預けておく場合もあります。)


無理せずに行いましょう

お葬式をあげることは、それ自体、大変エネルギーのいるものです。
だから、無理に全てを自分たちだけで行おうとせず、
葬儀社など専門の業者さんに、自分たちの希望を伝え、
依頼する部分と自分たちで行う部分とをわけて考えるのがよいと思います。

特に 遺体の搬送・遺体の保冷処置・死亡届や火葬の手続き
などは、業者さんに依頼した方が負担が少なく、より安心でしょう。

 

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